切符のリサイクル1-こんなところにもSDGs-

IT・制作特課のCNです。今回は、SDGsについて調べていたところ


 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

 17の大きな目標を2030年までに達成する


SDGsの17の目標の中の12番目

 12.つくる責任 つかう責任

 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用

    及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する

 12.5.1 各国の再生利用率、リサイクルされた物質のトン数

「再生利用、再利用」…「リサイクルされた物質の「トン数」」


という項目を見つけました。要は「モノを大切につかう」ということでしょう。

時代と共に変わっていった切符のリサイクルについて少々話していきたいと思います。

大抵の切符は駅で買って使うと降りた駅で回収されて1回限りのようにみえますがちゃんとリサイクルされています。

回収された切符は製紙会社に運ばれてリサイクルされます。紙100%の時代は古紙としてリサイクルしやすかったそうです。最近は交通系ICカードが普及してリサイクルされる量が減っていますがJR東で「400トン」くらいはあるそうです。

では、回収されると400トンにもなる切符にはどのようなものがあったのかというと


紙100%の時期1990年代までの硬券で特急券、寝台券、乗車券、一部軟券、入場券などがあり駅で回収されていました。

1990年代前半の特急券・寝台券(画像は日本海1号で大阪から弘前まで乗車、乗継の文字は新幹線からの在来線特急に乗り継いだときの割引を意味するちなみに半額になる)でほぼ手書きで、今日のようなエレクトロニクス感は全く感じられない切符。紙100%で、回収されればまちがいなく古紙になっていたはず。

それでは、このような古き良き時代の切符を懐かしみながら「リサイクル」の糸を切らさないように述べていきたいと思います。

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