【さがみはら探訪】No.7

城山・津久井城を偲ぶ①

IT・制作特課のM.Mです。

昨今の社会情勢で極力外出控えていましたが、閉じこもりストレスや運動不足解消のため先日、津久井城山(標高375メートル)へ登りに行ってきました。

自宅から城山ダムの先にある津久井湖観光センター駐車場まで車で30分。駐車場前の道を渡れば入山口になります。往復で2~3時間程度で登ってこれるので、気軽にハイキング気分で楽しめます。


城山は津久井城址として当時の家老屋敷跡や宝ヶ池、堀切など往時を偲ぶ数々の史跡探訪が興味深く楽しめます。

入山口の標識には「津久井城址」としっかり記しています。


津久井城の歴史的なことを紹介します。


●いつごろ、誰がつくったのか?

津久井城の築城は、鎌倉時代三浦半島一帯に勢力を誇っていた三浦氏の一族、津久井氏によると伝えられています。戦国時代、小田原城を本城とした北条氏は16世紀中頃までには、相模・武蔵を領国とする戦国大名に発展しました。当時の津久井地域は甲斐国境に近く、領国経営上重視されており、北条氏の有力支城として津久井城(城主内藤氏)は重要な役割を果たしていました。

●津久井城が滅びたのは、

天正18年(1590)、豊臣秀吉の小田原攻めの際、北条方の関東の諸城も前後して落城しました。津久井城は徳川勢の本多忠勝、平岩親吉ら12,000人の軍勢に攻められ、6月25日に開城しました。城の南に広がる金原地区には、前陣馬、奥陣馬、勝どき畑、首塚など、戦に関連すると考えられる地名が残されています。

(県立津久井湖城山公園内案内板より)



すそ野に広がる桜並木と津久井湖を眼下にしながら登っていくと、徐々に山道は険しくなっていきますので、登る方は靴底の厚いしっかりとした履物をお勧めします。


約1時間ほどで頂上まで行くことができます。頂上付近には「津久井城案内版」「家老屋敷跡」「土蔵跡」「築井古城記の碑」などがあります。

また標高が375メートル程度ですが、気象条件が良かったせいかスカイツリーまで見ることができました。

下の写真は丹沢方面の景色です。


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下りは別のコースを利用して、津久井城の痕跡を見ることができる「堀切」「宝ヶ池」「鷹射場」を通っていきます。

紹介は【さがみはら探訪】No.8
城山・津久井城を偲ぶ②にて!

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