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SDGsでつながる地域活動③ 「こどもセンターの子どもたちが創った作品2020」

IT・制作特課のM.Mです。

弊社では、「小さくても、すぐにできて、続けることができるSDGsに取組む」ことを大切にしています。「世界を変えるための17の目標」と「169のターゲット」を知り、自分でできることは何かと思い、印刷には使えない半端物や製造終了の紙を集めて、子どもセンターへプレゼントを2019年から始めました。


紹介3回目の今回は、「節分の日」のオニたちの作品をです。

子どもたちには、作品作りをまた楽しんでもらえたようです。

よく見るとオニたちの表情がそれぞれ違います。自然に個性が作品に出るようです。子供たちが自分で考えて切って、好きな色で描いてみることは創造性を育てることになるでしょうね。

下の写真は時期が遅くなってしまいましたが、お正月の時の作品です。

こちらも顔の表情が少しずつ違っているのがわかります。楽しいですね。

あまった紙でこんな素敵なことに活用できることはステキです。

これは、SDGsチャレンジ、で言えば

12 つくる責任 つかう責任 →モノを大切に使おう

17 パートナーシップで目標を達成しよう →地域の活動に参加しよう。

になります。


これからも、ますます「小さくても、すぐにできて、続けることができるSDGs」に取組んでいこうと思います!



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